【M&Aニュース】日本KFC、連結子会社2社を株式譲渡

2017年05月11日

平成29年5月10日、日本KFCホールディングス株式会社は同社連結子会社である日本ピザハット 株式会社(以下、PH 社)及びフェニックス・フーズ株式会社(以下、PF 社)の株式を、エンデバ ー・ユナイテッド株式会社(以下、エンデバー社)が運営するエンデバー・ユナイテッド投資事業有限責任組合が出資する特別目的会社であるエンデバー・ユナイテッド・パートナーズ・シックス株式会社に譲渡すること(以下、本件株式譲渡)を決議し、株式譲渡契約を締結した。

日本KFCホールディングス株式会社は、「おいしさ、しあわせ創造企業」を企業理念に掲げ、ケンタッキーフライドチキンとピザハットを中心に経営資源を配分し、“本当のおいしさでお客さまを幸せにし、そして、ビジネスにかかわるすべての人が幸せになる”ことを目指して、企業活動を行ってきた。

ピザハット事業においては、店舗収益モデルの最適化、事業規模と本社経費バランスの見直し、売上予測精度向上による最適な店舗開発を基本戦略として事業を展開していたが、 ピザ市場における競争は一層激化しており、今まで以上に環境変化への迅速な対応、競争力の強化に向けた取組みが求められている。

このような状況下で、日本KFCホールディングス株式会社は、PH 社及び PF 社の今後の事業展開につき検討を重ね、ピザハット事業のフランチャイザーであるピザハット・レストランツ・アジア・ピーティイー・リミテッド とも協議を行い、その結果、ピザハット事業の運営をエンデバー社へ委ねることが PH 社及び PF 社の企業価値向上を図る上で、最良な選択であるとの判断に到る。

エンデバー社は、豊富な投資実績とともに投資先の役職員との協調体制によるハンズオン型の企業価値向上を多数実現してきた歴史がある。

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