【M&Aニュース】アスラポート・ダイニング、スティルフーズと資本業務提携

2018年03月05日

焼肉、居酒屋等の外食フランチャイズ等が主力のアスラポート・ダイニングは、ステーキハウス「37 Steakhouse & Bar」等の運営を行っているスティルフーズと資本業務提携すると発表した。
アスラポート・ダイニングは、スティルフーズが第三者割当増資により発行する新株式を1億6500万円で取得する。

 

アスラポート・ダイニンググループは、焼肉、居酒屋等の外食フランチャイズを中心に、海外を含め822店舗を展開している。経営方針である「食のバリューチェーンを構築する」を達成するための4つの戦略「既存ブランドの競争力強化と成長」、「ブランド・ポートフォリオの多様化」を掲げ更なる成長を目指している。

 

一方、スティルフーズは、高級ステーキハウス「37 Steakhouse & Bar」やイタリアンレストラン「PIZZERIA 37」及びカフェなどを24店舗運営している。また、昨年7月にはフランス発祥で日本初上陸となるトリュフ専門店「Artisan de la TRUFFE Paris(アルティザン ドゥ ラ トリュフ パリ)」の日本旗艦店を東京六本木にオープンした。

 

スティルフーズとアスラポート・ダイニンググループは、平成28年10月に出店した新ステーキブランド「リアルステーキ」の協同開発をしている。アスラポート・ダイニングは、今後も協同して事業展開及び事業拡充を行うためにはスティルフーズとの関係強化が必要と判断、今回の資本業務提携に至った。