【M&Aニュース】クリエイト・レストランツ・HD、ルートナインジーグループと資本業務提携

2018年01月15日

クリエイト・レストランツ・ホールディングスは、「海南鶏飯食堂」ブランドを展開している有限会社ルートナインジー並びにルートナインジー社の完全子会社である有限会社ハイドパークと資本・業務提携を行うことを発表した。

また、クリエイト・レストランツ・HDを割当予定先とした、ルートナインジー社の第三者割当による新株式の発行(以下、「本第三者割当増資」という)に応募し、子会社とすることをも発表した。

 

「海南鶏飯食堂」は、シンガポール料理の専門店として 2003 年にスタートした。シンガポールの国民食「海南鶏飯(シンガポールチキンライス)」をメインに、「海南鶏飯」のソースや厨房で料理に使用するソースは出来合いのものは使用せずすべて一から手作りするという、強い信念をもって、オリジナリティ溢れるアジア料理を提供している。
クリエイト・レストランツ・HDは「海南鶏飯食堂」というブランド力、並びに創業者のアジア料理に対する高い専門性とクリエイティビティを高く評価し、今後も同ブランドを積極的に展開すべく、資本・業務提携を行うことを決定した。

 

なお、本第三者割当増資によるジョイント・ベンチャーという形式をとることで、クリエイト・レストランツ・HDが推進する「グループ連邦経営」のインフラを通じて、クリエイト・レストランツ・HDと創業者双方の強みを活かすことで、将来的な事業価値向上により、創業者の熱意を維持向上するとともに、「海南鶏飯食堂」を積極的に出店していくことで、クリエイト・レストランツ・HDのポートフォリオの拡充を図るとともに、同社グループの企業価値向上につながるものと考えている。
また、人手不足等の問題を抱えている創業オーナーへのソリューションを提供することで、「家業」から「企業」への発展を支援することで、ともに成長を図っていく考え。