【M&Aニュース】ジェイグループ、博多かわ屋を子会社化

2017年11月30日

ジェイグループホールディングスは、株式会社かわ屋インターナショナルの株式を取得し、子会社化することを発表した。

 

ジェイグループは、居酒屋、レストラン、カフェなどの飲食事業を中心に、不動産事業、ブライダル事業などを行っている。飲食事業は、ジェイグループの中核事業であり、居酒屋を中心に自社にて業態開発し、主に直営方式で運営しており、本日現在で145 店舗を展開している。今回、飲食事業の収益力の向上及び今後の成長発展を目指す上で、博多かわ屋を運営及びフランチャイズ展開する株式会社かわ屋インターナショナルの株式を取得した。

 

博多かわ屋は、「博多流とりかわ」を福岡の名物にまでした立役者である京谷満幸氏が立ち上げた店舗であり、予約の取れない焼鳥屋として話題を呼び、『たかが焼鳥、されど…』をキャッチフレーズに、こだわりのかわ焼きを秘伝の製法で作り上げている。京谷氏が考案した「かわ屋」のかわ焼きは、毎日一本ずつ丁寧に仕込んでいく為、一日に作れる量が限られており、かわ焼きに使用する鳥皮は、首の周りの皮を使い、臭みの元になる余分な脂や血合いなどを一枚一枚丁寧に取り除く下処理を行っている。分厚く巻き付けられた鳥皮は、焼き・タレ漬け・寝かしの工程を6日間繰り返され、外はカリッと中はモチっとした食感が味わえる「かわ焼き」となる。

 

ジェイグループは、株式会社かわ屋インターナショナルの第三者割当増資を引受け、既存株主から株式を譲受することで、博多かわ屋の運営及びフランチャイズ展開を行う。