【M&Aニュース】日本ハウスHD、銀河高原ビールをヤッホーブルーイングへ譲渡

2017年10月03日

日本ハウスホールディングスは、連結子会社である株式会社銀河高原ビールの全株式等を、株式会社ヤッホーブルーイングに譲渡することを発表した。

銀河高原ビールは、「ヴァイツェン」「小麦のビール」をはじめとするクラフトビールの製造・販売などを行う日本ハウスホールディングスの 100%子会社。
日本ハウスグループは、個人向けの住宅請負建築を中心とした住宅事業を中核事業としており、また、平成30 年秋に栃木県那須で新たなリゾートホテルの開業を予定するなど、首都圏を中心にホテル事業を強化する方針。

こうした状況のもと、日本ハウスホールディングスの保有する銀河高原ビールの全株式を、ヤッホーブルーイングに譲渡し、住宅事業とホテル事業に経営資源を集中的に投入することが、総合的な企業価値の向上に資すると判断し、譲渡に至った。

ヤッホーブルーイングは、「よなよなエール」などを製造・販売する、日本のクラフトビール市場におけるリーディングカンパニーであり、銀河高原ビールの今後の事業展開に相乗効果が期待される。