【ニュース】関門海、中国で合弁会社設立

2017年06月22日

株式会社関門海は、主要ブランド「玄品ふぐ」を中国でフランチャイズ展開することを目的とし、既に中国でのマスターフ ランチャイズ契約を締結している上海颂和実業発展有限公司(以下 「上海颂和」)との間で、合弁会社の設立に向け基本合意することを発表した。

 

関門海は、アジア圏を中心とした海外において「玄品ふ ぐ」をフランチャイズ展開していくことを計画しており、その最大の商圏である中国については、同社株主である徳威国際発展有限公司の関連会社である上海颂和との 間で中国に関するマスターフランチャイズ契約を締結している。 その後の上海颂和との協議において、上海颂和から中国における「玄品ふぐ」フランチャイズ事業を成功させるためには、関門海の持つ商品や店舗オペレーションのノウハウを十分に発揮する必要があり、 そのためには、関門海も出資する合弁会社によるフランチャイズ展開を行いたいとの申し出を受け、検討した結果、新会社設立に際して関門海が20%を出資する ことで基本合意に至った。

 

中国では、最近までふぐ食が禁じられていたこともあり、ふぐ料理への関心は高く、また、季節を問わずに各種鍋料理を食している食環境、解禁から日が浅いためふぐ料理店がほぼ皆無である一方で、広大な市場から進出余地が十分にあること、さらに関門海でノウハウを持つ中国で人気の高い「かに料理」も同時に展開することにより、今後、中国のフランチャイズ事業が大きく発展していくものと期待している。今後は早期に合弁会社設立を進め、当期中にまず合弁会社の直営店2店舗の新規出店を目指すとともに、合弁会社を中国フランチャイズ本部とし て、中国各地域においてエリアフランチャイズ方式により早期に多店舗展開することを計画しており、 当面、中国において 60 店舗を目指している。