【M&Aニュース】ダイヤモンドダイニング、商業芸術を子会社化

2017年04月27日

ダイヤのモンドダイニングは、「chano-ma」「石塀小路豆ちゃ」の業態をはじめ とした飲食店舗等を展開している株式会社商業藝術社の発行済全株式を取 得し、完全子会社化することを発表した。株式取得価格は18億円。

 

商業藝術社は、カフェ「chano-ma」業態、京都おばんざいをメインに した和食店「茶茶」業態、開放的な海沿いのゲストハウスウェディングの「CASA FELIZ」等、広島県をはじめ関東圏、中部圏、関西圏、福岡県など幅広いエリアで事業を展開し、平成29年3月末現在、国内にて 飲食直営店舗80店舗、結婚式場1店舗、美容室2店舗の合計83店舗を運営している。

 

ダイヤモンドダイニンググループは、『世界一のエンターテ インメント企業グループ』の実現に向け、アミューズメント事業、ウェディング事業へも事業領域を拡大 し、平成29年3月末現在、国内外合わせて274店舗(株式会社ゼットン含め340店舗)を直営展開している。

 

このような状況の中で、ダイヤモンドダイニングは、商業藝術社の株式を取得することにより、双方が持つブランド及びこ れまでに培ってきた業態開発ノウハウ、立地戦略、教育システム、管理システム並びに仕入等を共有し、 また、積極的に活用することで企業価値の更なる向上及びコスト削減等のシナジー効果を創出することが 可能であると考えいる。 加えて、同グループが積極的に参入していない、「中国地方での直営飲食店の展開」及び「商業施設 等でのノンアルコール業態」を強みとした事業展開を行う商業藝術社が同社グループに参画することで、 エリア展開領域の拡大及び事業領域の拡充を実現できると考え、商業藝術社の発行済全株式を取得することとした。