【M&Aニュース】フジオフードシステム、梅の花と資本業務提携

2016年11月30日

大衆食堂「まいどおおきに食堂」などを展開するフジオフードシステムは、レストランチェーン「梅の花」などを展開する梅の花と資本業務提携することを決定した。

 

フジオフードシステムは創業以来「大衆というカテゴリーで日本一の外食企業になる」という目標のもと、「まいど おおきに食堂」「串家物語」「つるまる」「手作り居酒屋 かっぽうぎ」を中心とした飲食事業等に幅広く取り 組んでいる。

 

一方、梅の花は食と文化の融合をテーマに、外食事業として、くつろぎと安らぎを提供する料理店「湯葉 と豆腐の店 梅の花」の店舗展開を行い、テイクアウト事業として、巻き寿司・いなり等の販売店「古市庵」 及び和総菜・お弁当の販売店「梅の花」の店舗展開を行っている。

 

フジオフードシステムは、「株式会社博 多ふくいち」への35%出資、「株式会社はらドーナッツ」の100%子会社化を実現するとともに、継続して、大衆食・日常食の分野で最大限に相乗効果が生まれる事業提携先を模索していた。 現状、フジオフードシステムグループと梅の花グループ間には取引関係はないが、両社の外食サービス等におけ る相互補完、協力関係の構築、強化が両社の企業価値のさらなる向上に資すると判断し、今回、業務提携を実施するに至った。あわせて、今後の業務提携を確実に推進し、協力体制を盤石にしていくため には相互に資本参加をすることが望ましいとの判断から、資本関係も構築することとした。