メダカに餌を食べさせる方法

2018年01月09日

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

 

年末年始と言えば、3年程前、ある経営者から
「メダカに餌を食べさせる方法」
という話を聞いたことが、今でも非常に印象に残っています。

まず、ガラス板で真ん中が仕切られた水槽を用意します。
片側にメダカ、片側に餌を入れます。
メダカは餌を食べようとしますが、仕切りがあるので食べられません。

しばらくすると、メダカは反対側には行けないものと認識します。
その後に、ガラス板をはずしても餌を食べに行かなくなるのです。

さて、このメダカに餌を食べさせるには、どのようにすればよいと思いますか?
少し考えてみてください。

 

 

答えを言います。

答えは
「新しいメダカを1匹水槽に入れる」
でした。

新しいメダカは仕切りがあったことを知らないので、
普通に餌を食べます。
そのメダカを見て、他のメダカも餌を食べるようになるということでした。

この話の主旨は、
「組織に新しい文化が入ると、一気に組織が革新することがある」
ということです。

この話を教えてくれた経営者は積極的に企業買収を推し進めていますが、
売却企業という新たな文化が融合することで、
お互いの組織が革新し、更なる発展を実現されています。

M&Aを通じて売却企業、買収企業の双方が、
飛躍的な発展を遂げられるような
M&Aを今年も実現していきたいと思います。

今年も何卒よろしくお願いいたします。

 

平川智章