M&Aは専門知識をもった専門業者に

2018年03月27日

M&Aは当事者間でも可能です。
では、なぜ仲介会社が存在するのでしょうか。

それはM&Aで一番重要な以下のことを決めるためです。
①どのような方法で
②いくらの対価で
③どのくらいかけて行うのか

M&Aを進めていく過程には多くの決めるべきことがあります。
もちろん、当事者間でもできますが、
そこに専門の仲介会社が入ることで、様々なリスクを回避できます。

①どのような方法で
M&Aではスキームと呼ばれており、
主に株式譲渡、事業譲渡があります。
それぞれにメリットデメリットがありますので、
それを把握した上で、どのようなスキームで行うかを
売主様と一緒に考えていきます。

②いくらの対価で
双方にとって一番重要な価格についてです。
価格を試算する際は
・時価純資産法
・DCF法
・類似上場会社比較法
があります。
一般的には、
「純資産+EBITDA×3年~5年」
で計算することが多いです。
とはいえ、売主様のご希望もあると思いますので、
金額についても、我々と相談しながら決めていきます。

③どのくらいかけて行うのか
基本的には、スピード感をもって行っていきます。
M&Aは時間がかかれば互いに、
「本当にこの企業で良いのだろか」と不安になります。
そのためにも、そもそもなんのためにM&Aを行うのか、
明確が理由を持っておく必要があります。

上記のように、
専門業者に依頼することで、
・なんのために売却するのか
・なぜ買収するのか
などより深く双方の考えを理解していくことで
リスクを最小限に抑えることができます。

 

山田健司