事業承継5ヶ年計画~後継者が継ぎたくなるような環境を整備~

2018年02月07日

中小企業庁が平成29年7月に発表している事業承継5ヶ年計画
ついて内容を絞り記載しております。

中小企業庁は今後5年程度を事業承継支援の集中期間として、
様々な支援体制や支援施策を行っていく予定です。

 

今回は2つめ施策
「後継者が継ぎたくなるような環境を整備」についてです。

この施策では、後継者が早期の事業承継を目指して経営改善等に挑戦すること、後継者が事業承継を契機に経営革新等に挑戦しやすい環境を整備することを目指すべき状態と定めております。

具体的には、
・事業承継補助金(2億円)の新設

・経営状態が良好でない事業者に対して早期の経営改善の取組支援、再生支援協議会による再生支援

・生前贈与の税制優遇の強化

・小規模事業者持続化補助金の活用で後継者が中心となって取り組む事業の重点支援としています。

 

上記を行うことで、
後継者による経営革新支援の強化を行った事例をつくり、発信していくとしています。

 

山田健司