M&Aで選択と集中を選んだ社長

2017年12月13日

先日、弊社にて支援させていただいた社長は飲食業と別事業を10年以上続けてこられました。

どちらの事業も業績、従業員ともに素晴らしい組織です。

しかし、2つの全く違う事業を行っていると、社長のマネジメントをする時間が分散してしまうため、

飲食業に集中させる意思決定をされました。

 

その背景としては、

社長と同世代の飲食経営者が店舗プロデュースや、新規出店を加速させており、

いわゆる「流行りの店」を展開いるので、社長ご自身も負けていられないという思いがあり、

飲食業一本で勝負していくという決断をされました。

今後は新店舗のオープンを加速させていくとお話しになられておりました。

 

一方、その事業を引き継いだ社長は、

今後、引き継いだ事業を会社全体として注力し、拡大していく

という明確な方針があったため、スムーズな譲渡が実現できました。

 

 

我々の仕事は

社長同士の「ライフプランの実現」のために行っていると改めて感じました。

 

 

山田健司