意思決定は社長でなくてはならない

2017年11月22日

先日、ある案件を提案した企業の役員の方から、現状必要はないと断られました。
しかし、その一週間後、社長から案件の詳しい話が聞きたいと直接連絡がありました。

 

なぜ社長が関心をもっていることを、社内の人間は知らないのでしょうか。
それは社長しかM&Aという戦略を考えていないからです。
特にオーナー企業の場合は、最終的な意思決定を行うのは社長になります。
すべてを決めるのは社長の判断です。
また、同時にM&Aは秘密保持義務がありますので、
仮に社長がM&Aで事業の買収を検討していても社内の人間は誰も知りません。
よって、例え役員の方でも、社長がM&Aに関心があるなどと一言も聞いたことがないので、我々のような仲介を行っている業者からの案件紹介に対して、現状必要ないですと誤った判断をしてしまうことがあります。

 

我々は、特にオーナー会社同士のM&A判断は意思決定者である社長にご提案させて頂いております。

 

山田健司