M&Aは信頼関係が重要

2017年11月15日

M&Aの流れは、我々のような仲介業者が、買収希望企業様へご案内し、必要な資料を準備して精査しながら検討が進めるようであればトップ面談を行っていきます。
そして、トップ面談後に、売り手企業様に意向表明書を提出いただきます。
その後、意向表明の内容に踏まえて、お互いの条件を調整していき、
基本合意書を締結します。
一般的に基本合意書には、
・譲渡金額
・今後のスケジュール
・デューデリジェンスについて
・有効期限
・独占交渉権
・法的拘束力の範囲
などをお互いに確認して合意します。
その後、買収監査となります。
基本合意書締結までは、独占交渉権は付与されていないため、
売却企業は様々な企業と交渉が可能となります。
逆にいいますと、
買収側にとっては、独占交渉権を得る大きな節目ともなります。

M&Aは進めてく上で、一歩ずつお互いが歩み寄り、
信頼関係を深めていくことが大切となります。

山田健司