流行を肌で感じる

2017年10月18日

先日、地元でよく行く店が閉店していた。残念ではあったが、改めて流行を肌で感じた。

飲食業界では、開店当時は「流行りのお店」として人気があるが、いつの間にか「流行りのお店」でなくなり、閉店しているということがよくある。その一方で、昔から続いている老舗といわれるお店もあり「流行りの店」ではないが長年、店主が切り盛りしているお店もある。

その違いは、店主(経営者)の想いや考えがストレートにお店にでているか、人間味を感じるかだと思う。流行を追うと短期的な成果しか生み出せないが、店主(経営者)が時間をかけて、想いや考えをじっくりお客さんに伝えていくことで老舗は生まれるのだと、閉店したお店を前に感じた。

山田健司