M&Aを結婚に例えると!⑥

2017年12月01日

こんにちは。池北です。

 

今回も前回の続きとしてM&Aの流れを人間の結婚に例えて説明させて頂きます。

 

前回も書きましたが、M&Aの流れとしては、一般的にこのような流れとなります。

 

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①売り手とM&Aアドバイザーとの契約を行う

 

②買い手候補に見せるノンネームシート・提案書を作成

 

③ノンネームシートでの提案・公開・ネームクリア

 

④興味を持った売手とM&A仲介会社と秘密保持契約書を締結

 

⑤買手による検討

 

⑥トップ面談

 

⑦意向表明書の提示

 

⑧基本合意書の締結

 

⑨デューデリジェンスの実施

 

⑩最終譲渡契約書の締結

 

⑪クロージング

 

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前回の記事で⑤の説明をさせていただいたので、今回は⑥の説明をさせていただきます。

⑥トップ面談

本日のお題であるトップ面談を結婚に例えるとお見合いでしょうか。お見合いは大半の情報を知ったうえで、それでもお互いが会いたいと希望して行うものです。ですので、どちらも真剣であるということが前提になります。ただ、お見合いにも親に言われたから仕方なくお見合いをするケースがあります。企業のM&Aも同様です。真剣でないのにトップ面談を希望する人もいます。そのような人と会っていたら、真剣に考えている人にとっては、やる気も体力も持ちません。そこを上手くお互いの意見を汲み調整するのが、コンサルタントの役割なのです。

 

池北裕紀