M&Aを結婚に例えると!⑤

2017年11月24日

こんにちは。池北です。

 

今回も前回の続きとしてM&Aの流れを人間の結婚に例えて説明させて頂きます。

 

前回も書きましたが、M&Aの流れとしては、一般的にこのような流れとなります。

 

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①売り手とM&Aアドバイザーとの契約を行う

 

②買い手候補に見せるノンネームシート・提案書を作成

 

③ノンネームシートでの提案・公開・ネームクリア

 

④興味を持った売手とM&A仲介会社と秘密保持契約書を締結

 

⑤買手による検討

 

⑥トップ面談

 

⑦意向表明書の提示

 

⑧基本合意書の締結

 

⑨デューデリジェンスの実施

 

⑩最終譲渡契約書の締結

 

⑪クロージング

 

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前回の記事で①②③④⑤の説明をさせていただいたので、今回は⑥の説明をさせていただきます。

 

⑥トップ面談

A子さんが公開したプロフィールを見て、B男さんが是非会ってお話がしたいと結婚相談所に申請しました。すると、結婚相談所は互いの日程を調整し、セッティングをします。いわゆるお見合いです。お見合いは、法的拘束力がないですが、真剣にお互いの将来を考えることが前提となります。M&Aのトップ面談もこれと同じです。トップ面談では、特に売り手側の気持ちの負担は大きいし、体力を要します。これらの負担をなるべく小さくするため、より真剣な相手を見つけ、トップ面談をセッティングするのがM&Aアドバイザーの存在価値なのです。

池北裕紀