M&Aを結婚に例えると!①

2017年10月27日

こんにちは。池北です。

今回はM&Aの流れを人間の結婚に例えて説明させて頂きます。

M&Aの流れとしては、一般的にこのような流れとなります。

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①売り手とM&Aアドバイザーとの契約を行う

②買い手候補に見せるノンネームシート・提案書を作成

③ノンネームシートでの提案・公開・ネームクリア

④興味を持った売手とM&A仲介会社と秘密保持契約書を締結

⑤買手による検討

⑥トップ面談

⑦意向表明書の提示

⑧基本合意書の締結

⑨デューデリジェンスの実施

⑩最終譲渡契約書の締結

⑪クロージング

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これらを結婚に例えるとどうでしょうか。

①売り手とM&Aアドバイザーとの契約とは、

いわゆる結婚相談所に登録するということです。ですので、ここなら信頼できるというアドバイザーを見つけることが重要となります。何社か話を聞きに行くことがいいでしょう。ただ、いくつもの結婚相談所に登録してしまうと情報が出回りすぎて、価値が下がっていくということもあるので、注意してください。

②買い手候補に見せるノンネームシートを作成とは、

ノンネームシートとは、名前が特定されないプロフィールとなります。例えると住まいの地域は関東23区内・年齢28~30歳など、ある程度その人物の概要はわかるが、個人の特定はされないであろうプロフィールを作成し、興味を持ってくれる相手を探します。ただ、あまりにもベールに包みすぎると相手も想像が出来ないので、どこまで情報を出すのかという部分は相談しながら作成することとなります。

続きは来週書かせて頂きます。

池北裕紀