どうしてM&Aをしてまで会社を買うの?

2017年10月20日

こんにちは 池北です。

最近「中小企業のM&A」といった言葉を以前より耳にすることが多くなったような気がします。

ネットの広告等でも目にされる方も多いのではないでしょうか。

こういったサイトには、売主のメリット・実情がたくさん説明されているので、
イメージはしやすいと思います。

しかし、買主側の本音はあまり知られていません。

「どうしてM&Aまでするのだろう?メリットはあるの?」

「一から自分たちで事業を立ち上げればいいのではないか?」

このように疑問に思う方もいらっしゃると思います。

ただ、考えてみてください。
一から事業を立ち上げる労力とお金・リスクを・・・
皆様も苦労されたと思います。

しかも、現代は「ソーシャルネットワーク」の出現により今起きていているブームは明日には
去っているかもしれない時代です。

現在世界各国との自由競争や情報共有が発達し、とにかくスピード重視の経営が重要とされています。
一から事業を立ち上げていたら、お金や労力・リスクもかかり、商品として完成するころには
他社に市場を奪われてしまうかもしれません。

これらを解決する手段の1つがM&Aなのです。

「一から立ち上げるよりは時間と労力を買うほうが効率的だ。」
「手っ取り早い成長戦略の便利な手段だ」

これが買主の本音なのです。

近年、CMで馴染みのあるRIZAP株式会社が成長戦略として何度もM&Aを活用して成長しているように
一度M&Aを経験すると便利な経営戦略とわかり、その後も何度も買収も続ける傾向にあるのです。

 

もし新たな事業を興して会社を大きくしたいと思われている方は、
M&Aという選択肢をまずは考えてみてはいかがでしょうか。

 

池北裕紀