M&Aを結婚に例えると!⑩

2018年01月26日

こんにちは。池北です。

 

今回も年の続きとしてM&Aの流れを人間の結婚に例えて説明させて頂きます。

 

前回も書きましたが、M&Aの流れとしては、一般的にこのような流れとなります。

 

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①売り手とM&Aアドバイザーとの契約を行う

 

②買い手候補に見せるノンネームシート・提案書を作成

 

③ノンネームシートでの提案・公開・ネームクリア

 

④興味を持った売手とM&A仲介会社と秘密保持契約書を締結

 

⑤買手による検討

 

⑥トップ面談

 

⑦意向表明書の提示

 

⑧基本合意書の締結

 

⑨デューデリジェンスの実施

 

⑩最終譲渡契約書の締結

 

⑪クロージング

 

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昨年の記事ではで⑨までの説明をさせていただいたので、今回は⑩の説明をさせていただきます。

⑩最終譲渡契約書の締結

最終譲渡契約書の締結とは言葉の通りで前回説明したデューデリジェンスという調査の結果を受けて細かい諸条件を整えるものです。結婚に例えるならば婚約届の提出でしょうか。会社のM&Aでは、株式の授受や代表取締役の退職金についての細かい事由にについてを定めます。

池北裕紀