社長でないと伝えられないこと

2017年12月06日

先日のトップ面談で改めて痛感しました。
というのも、
売却をしようとしている企業は優良企業で、
社長のマネジメントがほとんどなくても、運営していける自立した組織で順調に人材育成も行っています。
現場の管理者も優秀な人間がおり、社長の想いや人格についてきているという印象が強い企業様でした。

その企業様が売却をする際のトップ面談で社長が
「なぜこの社名にしたのか」
「なぜこの事業所名にしたのか」
「従業員への想いについて」
という質問を受けた際に、
社長が考えている事業や会社への想いや方向性がにじみ出てきました。
その返答はどんなに従業員さんが自立している組織であっても、
従業員一人ひとりが理解できているとは思えない深い内容でした。

改めて、会社の理念やその事業に込めた想いの根源は社長にあると感じました。

 

山田健司