北海道の居酒屋3店舗の「事業譲渡」事例

譲渡企業A社 譲受企業B社
業種 飲食店展開 葬儀業、仕出し業、飲食業等
売上高 約10億円 約20億円
M&A目的 エリア集中 飲食事業拡大
A 社は北海道で飲食店を約10店舗経営する企業です。道内でお酒をメインとした業態を多数展開していました。広いエリアで展開していたため、移動に時間がかかり、マネージメントが行き届かないことが当社の課題でした。特定エリアに集中して展開する方が今後の事業展開として良いのではと考え、展開店舗の内、3店舗の譲渡を希望されました。

B 社は、同じく北海道で葬儀業、仕出し業、飲食業など多業種展開をされている企業です。グループ内で多業種を手掛けることでシナジー効果を生み出しており、今後は特に飲食事業を強化したいとお考えでした。A社の運営する店舗であれば、利益が出ている状態でノウハウや人材を引継ぎ、一気に飲食事業を規模拡大できるため、引継ぎを希望されました。

道内の企業同士であり、双方のニーズがぴったりと一致したことから、とんとん拍子でM&Aの合意に至りました。非常に円満な形で、今回に限らず今後も色々な部分で協力していこうということで引継ぎを実現されました。