完了までの大まかな流れ

M&Aが完了するまでの流れについてご説明します。

①お問い合わせ・個別無料相談

本サイトのお問い合わせフォーム、あるいは本サイト記載の電話番号にお問合わせください。

お聞きになられたいことはお電話でもしっかりお答えします。

しかしながら繊細なお話ですので、まずは一度お会いしてインクグロウ担当者と顔を合わせていただき、弊社についても十分にご理解くだされば、より安心してご相談いただけると思います。

②守秘義務契約・アドバイザリー契約

M&Aに関わる者にとって、秘密保持は極めて重要なことです。

譲渡という情報は受け取る相手によっては問題に発展しかねませんので、 まずは秘密保持契約を締結させていただき、情報管理を徹底します。

その上で、具体的に必要とされる支援をご提供するためのアドバイザリー契約を締結させていただきます。

③必要資料のご準備・ノンネームシートの作成

アドバイザリー契約を締結した後に具体的な活動に移ります。

決算書をはじめとした、様々な内部資料をまずはご共有いただきます。

それらを元に譲渡に際するご希望の条件を検討し、 会社名など譲渡対象会社や事業が特定されない状態で条件を記した「ノンネームシート」を作成します。

④買収候補先の探索・選定

インクグロウでは買収候補先を見つけるために様々なルートを保有しています。

例:全国のフースタ読者、100社以上の秘密保持契約締結済み飲食企業、120以上の提携金融機関、50以上の提携会計士・税理士など

ご事情によって相談して良い先、良くない先があると思いますので、それらを踏まえてアプローチするルートを決め、買収候補先を探します。

買収候補企業例

  • 約100店舗の居酒屋を中心とした飲食店を経営する上場を目指す企業
  • 飲食店向けの資材販売が本業で、飲食も展開する上場企業
  • 九州で約50店舗の寿司を中心とした飲食店を経営する企業
  • 国内に数十店舗と海外に数百店舗を展開する飲食企業
  • 関東で約10店舗のラーメン店を展開する企業   など

インクグロウでは成長意欲の高い大中小企業だけでなく、業態も様々な飲食関連企業を買い手として保有しています。

⑤トップ面談・条件交渉

買い手候補企業が見つかれば、双方の経営者同士で面談する場を設定します。

買収候補企業としては、売り手の経営者から直接話を聞ける貴重な機会です。また売り手側に取っても自社事業を承継して問題のない相手か? を判断する貴重な機会となります。

トップ面談を踏まえ、買収候補先からは具体的な条件を提示いただき、交渉に入ります。

⑥基本合意書の締結

条件交渉を進め、双方納得できる条件に落ち着いてから、買い手と売り手とで基本合意契約を締結します。

具体的な譲渡手続きや細かな監査業務に入る前に、一度この時点で双方合意している条件について契約書に落とし込みます。

⑦買収監査(デューデリジェンス)及び一部譲渡手続きの開始

ここからは具体的な譲渡手続きに入ります。

これまで検討材料としてきた情報は正確か?重大な事実が隠されていないか?など、最終的な買収判断をするために、買い手がリスクの洗い出し・確認を行います。また、最終契約を締結する前に一部譲渡手続きを開始することもあります。

なおM&Aの方法によって、譲渡手続きは変わります。

詳細は譲渡手続きのページをご覧ください。

⑧譲渡条件の確定・最終条件契約の締結

買収監査が終わり、最終的な条件を確定させると最終契約を締結します。

同時に、買い手から売り手に対して譲渡対価をお支払いいただき、弊社にも成功報酬フィーをお支払いいただきます。

最終契約が完了しても譲渡手続きが未だ残っているケースが多いため、 売り手は最後まで責任を持って引継ぎに取り組む必要があります。